2018年1月29日月曜日

久々にKURADASHI. jp を使いました

久々にKURADASHI. jp を使いました。

これは賞味期限の切れそうな食品を安く購入できるサイトです。

賞味期限が近い場合が多いのできちんと商品説明をチェックして購入する必要はありますが、なかなか便利なサイトです。食費の節約に繋がるといいな。

プレミアム会員になると送料が無料になります。一回ぶんの送料と会費が同じ金額なので二回以上購入するなら会員になった方がお得です。でも一旦会員になると自動的に更新されるので、そういうのが面倒だったら最初から入らない方が無難かもしれません。

今回は冷たいスープを注文してみました。

2018年1月28日日曜日

楽天ブラックカードへのInvitationが送られてきました

「楽天ブラックカード」のインビテーションが届きました。

楽天ブラックカードとは

楽天ブラックカードとは、「楽天カード」、および「楽天プレミアムカード」会員の中から厳選された方にのみインビテーションが送られてくる、楽天カードが取り扱う最上位のクレジットカードです。ポイントの優待や旅行に便利なサービス、空港ラウンジの利用、国内外における旅行時の傷害保険、動産保険などが付帯しています。

ただし、インビテーションには「ブラックカード」と明記されているものの、券面には「Platinum」という表記があります。「ブラックカード」という音の響きから想像するステータス感はありません。

希少なカード

希少性はなかなか高いようです。

私がこれまで使ってきたのは、普通の楽天カードです。家族カードはありません。車のETCカードも使っていません。ネットショッピング、街での買い物、外食、スーパーマーケット、コンビニなど、クレジットカードで支払えるものは全部楽天カードで決済しています。

具体的にどういう魅力があるのか?

楽天カードの魅力といえばやはり楽天スーパーポイントでしょう。どこで使っても決済額の1%、楽天グループサービスで使えばさらに+1%(合計2%)のポイントが付与されます。1ポイント=1円として使えるわかりやすさが特徴です。

しかし、楽天ブラックカードのポイント優待はちょっと微妙です


ポイント優待まとめ
【楽天市場での利用】
■ 《特別指定キャンペーン》ポイント+1%
■ 《毎月特定日プレミアムカードデー》ポイント1%加算
毎週火曜日・木曜日
■ お誕生月ポイント ポイント+1%
【楽天トラベル オンライン決済】
■ 楽天トラベル《オンラインカード決済》
ポイント+1%加算
【エンターテイメント】
■ 楽天ブックス・楽天TV
ご利用分ポイント+1%加算


これだけのためにブラックカードを申請するかというと、ううーん、微妙すぎる。初年度は無料だとしても、その後に発生する年会費や、会員番号の変更に伴う手間を考えると割に合わない。。。


2018年1月27日土曜日

配当金生活への憧れ

最近教育費がかかっているので、収入を増やす方法を思案中です。

収入を増やす手っ取り早い方法は、副業することでしょうか。しかし、副業というのは、自分のプライベートな時間を減らしてしまいますよね。


不動産投資も考えましたが、 まず良い物件を見つけることが大変です。東京都心では格安の物件は少なくなっているようです。

そして、管理を考えるのも大変です。優良な賃貸人が入ってくれれば良いですが、見極めるのも難しそうです。

それに日本は地震の多い国です。万が一大きな地震が起きて、投資対象の不動産が損壊したり、崩壊してしまったら。

それに例え今利回りが良い物件でも年数が経てばだんだん賃貸としての価値も薄れていくような気がします。 少なくとも 東京オリンピックが終わるまでは不動産に手を出すのはやめようと思っています。


今までは株主優待株に興味がありました。

しかし、長い目で見ればやはり現金で収入を取得できる、配当の良い株式を購入するべきではないかと思います。


今のところ私の持っている株式は時価評価額にしておよそ800万円程度です。これでは到底配当金生活は無理です。配当金のみで生活をしようと思ったら少なくとも5000万円は株式を持っている必要があります。でもそれだけだと最低限なのでやはり1億円からと言われています。

配当金生活というのは難しいのですね。配当金というのは副収入程度に考えておいた方が良さそうです。

実際のところ、今の職場にに不満があるわけではないので、早期にリタイヤをするつもりはありません。株式による収入は副収入として考えています。たとえ年間の配当収入が数十万円程度しかないとしても、その数十万円を稼ぐのに自分が会社で費やさなければならない時間を考えると、不労所得というのは憧れです。ただお金を置いておくだけでお金が増えていくのですから。


2018年1月25日木曜日

リコマースに電化製品を売った

先日リコマースに電化製品を売ったところ2000円程度のギフト券を発行してもらうことができました。物によって良い値段がつく場合もあれば二束三文の場合もあります。今回は電化製品ということで割と良い値段で買い取ってもらえたと思います。

リコマースは服の場合は重量で計算されるそうです。すなわちどんなに新しい服だろうがボロボロの服だろうが重さで計算されるので(そしてその金額は二束三文なので)洋服をリコマースに売ることはお勧めしません。

2018年1月15日月曜日

株式投資と不動産投資

最近不動産投資が気になっています。家では株式投資はするものの不動産投資にはまだ手を出していません。

しかし、会社の同僚には不動産投資をしている人もいます。不動産投資で赤字が出た場合に、それを他の所得例えば給与所得と損益通算することができるそうです。これにより節税対策をしています。

良い物件は駅近のワンルームマンションです。賃貸経営なので空き家になってはいけません。入居率の高さを考えると駅からの距離は重要です。

懸念点は良い物件を手に入れられるかどうかでしょう。いくら節税対策をすることができたとしても肝心の不動産運営で赤字が出てしまって本業にまで悪影響があってはいけません。特に最近は東京の不動産事情はバブルであり良い物件を見つけるのが難しいようです。

しかし現在は不動産市場を見ていると不動産投資に参入する気にもなれません。

株式投資は資金が少なくても参入することができるという点で入りやすい。キャピタルゲインの他に配当によるインカムゲインも期待できますし、株主優待制度のある株式を持っていれば株主優待で生活費の節約にもなります。一方で株式投資ではどんなに赤字が出たとしても、分離課税のため、本業の収入との間で損益通算することはできません。


2018年1月3日水曜日

2018年度の税制改正

家計の今後を左右する2018年度の税制改正大綱が固まりました。安倍政権は昨年10月の総選挙で大勝した勢いの下、増税メニューを次々と打ち出しています。その中でも年末の税制改正をめぐる議論で最大のその焦点となったのが所得税改革でした。改革の柱の1つが、給与所得控除の見直しでした。そもそも給与所得控除とは何でしょうか。給与所得控除とは、会社や公務員等を対象に、一定額を必要経費として収入から差し引き、課税対象となる金額すなわち所得を減らす仕組みです。現場では年収5,000,000円だと1,540,000円、8,000,000円だと2,000,000円が自動的に差し引かれています。

一方で、給与所得控除は企業から業務を請け負うフリーランスの人たちには適用されません。そのため働き方が多様化した現代の状況に合わせて、バランスをとりましょうというのが表向きの目的です。

しかし本音は取りやすいところから取ると言うことなんでしょうね。

会社員は、源泉徴収制度があり、自動的に給料から税金が天引きされています。そのため所得控除等への関心が低いと言われています。会社員たちの理解が進む前に増税を進めたいのでしょう。