2018年11月11日日曜日

これまでもらった株主優待のまとめ【2018年】

株主優待については、いわば、雑誌のおまけ感覚でいただいています。

おまけがほしいので株式を買うというのは本末転倒でしょうか(苦笑)。

今までいただいた株主優待をまとめてみました。

なお、株主優待を受け取ってから売却した銘柄もあるので、下記の銘柄のすべてを現在も保有しているというわけではありません。

  • 航空会社
    • ANAホールディングス (9202)/東京 自社グループ優待券1冊
  • 飲食店利用
    • ドトール・日レスホールディングス (3087)/東京  株主優待カード
    • 吉野家ホールディングス (9861)/東京 飲食券(300円) 10枚
    • ホットランド (3196)/東京 銀だこで使える株主優待券 1,500円相当
    • すかいらーくホールディングス (3197)/東京 飲食代割引カード・・・ファミリーとしては、すかいらーくのレストランで利用できるもので、とてもありがたいですし、使う頻度も高いです。楽しみに受け取っており、当面保有継続予定です。
    • サニーサイドアップ (2180)/東京 
      • 自社運営レストラン指定メニュー2品無料券 ※国内「bills」・海外一部店舗で利用可
      • 同ソフトドリンク2杯無料
    • 壱番屋 (7630)/東京 優待券 1,000円相当
  • 物販
    • キャンドゥ (2698)/東京 108円(税込)の優待券20枚
  • 粗品
    • DCMホールディングス (3050)/東京 自社ブランド商品(日用品)
  • 日本水産 (1332)/東京
    • 自社商品セット(EPAドリンク・瓶詰・缶詰等)

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2018年11月10日土曜日

純金融資産が7000万円を超えました/準富裕層の仲間入り

以前、2020年までに準富裕層を目指したいという記事を書きましたが、2018年の間に達成できました。

わが家は夫婦間で財布を別にしていますが、私個人の純金融資産(総金融資産からローンを控除した金額)が7000万円を突破しました。

野村総合研究所では、約4900万世帯の世帯を5つの層に位置づけています。それは純金融資産額を基準として位置づけられています。まず、純金融資産が5億円を超える層を超富裕層、1億円以上5億円未満の層を富裕層、5000万円から1億円未満の層を準富裕層、3000万円から5000万円未満をアッパーマス層、3000万円未満をマス層と位置づけています。

配偶者の住宅ローンが2,000万円ほどあるので、世帯ごとに位置づける上記分類からすると、わが家はようやく準富裕層に仲間入りしたということになりますね。

生活の実感としては、都内は生活費もかかりますし、まだまだ余裕を感じることはありません。

早期リタイヤを目指して引き続き精進したいと思います。

7000万円の内訳ですが、半分弱を預金、残りを投資に回しています。