ロボアドバイザーとは、資産配分や商品の選定、発注、リバランスに至るまで、資産運用を自動で行ってくれる自動資産運用サービスです。投資一任契約を締結し、その契約に基づいてロボアドバイザーが資産運用を代行します。
私は、WealthNaviとTHEOの二つに運用を委託しています。
WealthNaviは、ノーベル賞受賞者が提唱する理論に基づくアルゴリズムを利用した、全自動のおまかせ資産運用サービスです。積立も活用し、リスク分散しながら10万円から資産運用を行うことができます。自動積立は1万円から。積立のタイミングも複数のコースから選べます。
資産形成の為の覚書。30代、共働き夫婦、子どもあり、分譲マンション購入済み。教育費・老後の生活費形成。早期退職・アーリーリタイヤを目指して頑張ります!
2019年7月14日日曜日
ウェルスナビ(Wealthnavi)と テオ(THEO)の実績比較
私は資産運用の一環で、ロボアドバイザーのウェルスナビ(Wealthnavi)と テオ(THEO)の両方を使っています。いずれも、毎月一定額を積立しています。
結論だけ先に書くと、現時点では、私の場合は、 テオ(THEO)のほうが運用実績が良いです。
インターネット検索をすると、ウェルスナビを推す声の方が大きいですがね。
ウェルスナビ(Wealthnavi)も テオ(THEO)も、資産運用をお任せできる点は同じですが、運用実績はもちろん、最低投資金額や投資対象商品などのサービス内容にも違いがあります。
ロボアドバイザー「WealthNavi」は、ノーベル賞受賞者が提唱する理論に基づいた金融アルゴリズムを使い、資産運用をすべて自動で行うサービスです。資産運用の王道とされている「長期・積立・分散」をコンセプトとしています。
WealthNaviでは、資産運用を始める際、自分がどれだけリスクを取れるかの度合いである「リスク許容度」を設定します。このリスク許容度をもとに、一人ひとりにとって最適な運用プランを提案しています。リスク許容度は運用中に変更することもできます。リスク許容度は、年齢や収入、金融資産の額、運用期間などから判断します。こうした要素が変化したのであればリスク許容度の設定を変えることを検討し、そうでなければ変えないのが原則です(リスク許容度はいつ変えればいい?)。
結論だけ先に書くと、現時点では、私の場合は、 テオ(THEO)のほうが運用実績が良いです。
インターネット検索をすると、ウェルスナビを推す声の方が大きいですがね。
ウェルスナビ(Wealthnavi)も テオ(THEO)も、資産運用をお任せできる点は同じですが、運用実績はもちろん、最低投資金額や投資対象商品などのサービス内容にも違いがあります。
ロボアドバイザー「WealthNavi」は、ノーベル賞受賞者が提唱する理論に基づいた金融アルゴリズムを使い、資産運用をすべて自動で行うサービスです。資産運用の王道とされている「長期・積立・分散」をコンセプトとしています。
WealthNaviでは、資産運用を始める際、自分がどれだけリスクを取れるかの度合いである「リスク許容度」を設定します。このリスク許容度をもとに、一人ひとりにとって最適な運用プランを提案しています。リスク許容度は運用中に変更することもできます。リスク許容度は、年齢や収入、金融資産の額、運用期間などから判断します。こうした要素が変化したのであればリスク許容度の設定を変えることを検討し、そうでなければ変えないのが原則です(リスク許容度はいつ変えればいい?)。
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