2021年2月13日土曜日

純金融資産が1億円を超えました/富裕層の仲間入り

純金融資産(総金融資産からローンを控除した金額)が1億円を突破しました。

野村総合研究所では、約4900万世帯の世帯を5つの層に位置づけています。それは純金融資産額を基準として位置づけられています。まず、純金融資産が5億円を超える層を超富裕層、1億円以上5億円未満の層を富裕層、5000万円から1億円未満の層を準富裕層、3000万円から5000万円未満をアッパーマス層、3000万円未満をマス層と位置づけています。

生活の実感としては、都内は生活費もかかりますし、今後は子どもの教育費もかかることから、まだまだ余裕を感じることはありません

早期リタイヤを目指して引き続き精進したいと思います。

1億円の内訳ですが、日本円資産と外貨資産がほぼ1:1の割合になっております。なかでも外国株式の成果が著しい。リバランスのため、売却も考えなければなりません。

長期資産運用をモットーとし、淡々と運用を続けたいと思います。